進化が止まらない引越し業者

最新の引越し業者事情についてお知らせします。

引越し時の荷物の破損について

引越しで荷物が破損することは、残念ながらありえます。
通常約款に補償内容について記載されており、全額補償がなされます。
破損以外にも、荷物そのものが消えてしまったり、壊れて消えてしまう事も対象になります。
従って、文書の取りかわしがあるのなら、代わりの物があるのなら気にする破損を気にする必要はありません。
ただし、運送時時に運送方法に問題があり壊れたことを証明しなければならないのです。
運送前には破損していないこと、依頼主が荷造りしたならそれに問題がないこと、「ワレモノ」等のシールを荷物に貼って業者に注意を促していた事等、多少ハードルが高いものです。
そのため、こうした事が面倒に感じるのなら、梱包も業者に依頼したほうが良いでしょう。
また引越し先のでは直ぐに荷解きをする事をお勧めします。
それというのも、保障期間は必ずしも、無期限とは限らないからです。
3ヶ月以内に業者に知らせなければ、業者の補償義務はなくなります。
但し、壊れた事実を引っ越し業者が既に把握していたら、連絡する必要はありません。
戸棚の運搬中に棚のガラス戸をガチャンと壊してしまったら、当然当事者は知っていますから、引越しから4ヵ月後に請求できるのです。
もちろん担当者が知っていた事実を明確にする必要があります。
過去に荷物が一部傷ついた経験があります。
養生していないテーブルを4tトラックで輸送したのですが、表面がトラックの内壁に接触したまま輸送していまい、接触部分が僅かにえぐれたのです。
引越し業者には梱包義務が無い契約で、当然業者には傷の責任がありません。
荷物を自分で梱包するのなら、そうした破損は自己責任になることを念頭に置く必要があります。